- 2023年7月17日
- 2023年7月17日
Vivity
焦点深度拡張型多焦点眼内レンズのVivityの取り扱いを始めました。レンズに溝がないためハローグレアが軽減されます。選定療養になります。詳しくはこちらから
焦点深度拡張型多焦点眼内レンズのVivityの取り扱いを始めました。レンズに溝がないためハローグレアが軽減されます。選定療養になります。詳しくはこちらから
オンライン資格確認の視察がありました。伊佐厚生労働省副大臣 伊原保険局長 中園保険データ企画室長 酒井様 古谷様 野崎様 渡邊様 多氣様 ありがとうございました。
当院ではマイエメラルドの処方ができます。概ね-3.0D以下の近視の治療に用います。夜間に装着して、日中は裸眼で生活できます。最近の研究では小児の近視の進行に効果があります。
OCTAを使って眼底を撮影すると血管の流れがよくわかります。加齢黄斑変性症などで問題になる新生血管をより早く見つけることができます。今までは血管から造影剤を注入してましたが、その必要がなくなりました。
当院では広角眼底カメラを用いて画像を取得してます。一般の眼底カメラと違って広い範囲を記録できます。また画像もかなり細かいので、眼底の詳細な変化がわかります。CLURUS
当院で処方可能なコンタクトレンズはこちらになります。残念ながらリストにないコンタクトレンズはテストレンズがないため処方できません。処方にあたってWEB問診をお願いします。